本屋で立ち読みをしていたら、その雑誌で面識もない同期で同い年の人が賞をとったという記事をみつけた。インタビューも作品も全部立ち読みした。あんな作品書きたくもないけど、動かなきゃ何も始まらないし、人のことを言う権利もない。

去年のRIJFで「今の僕らを見てほしい。良い音楽を鳴らせば定番の曲でなくてもお客さんは満足すると思うんだ。みんなを信頼しているよ」そう下岡さんが言っていた。あの時と状況も意味さえも違っちゃうけど、もう1度その言葉を受け取ることにした。私の方こそ…