脚本
ドラマ 2008年 10月号 [雑誌]出版社/メーカー: 映人社発売日: 2008/09/18メディア: 雑誌購入: 1人 クリック: 1回この商品を含むブログ (2件) を見る古沢さんの脚本づくりに対する姿勢と「ゴンゾウ」に関わったスタッフの話を読んで心が揺さぶられた。1.4.5話…
http://www.se-movie.net 脚本協力というカタチで参加した第29回PFFで2つ賞をもらった作品が8/9〜8/22に渋谷のアップリンクXで上映されます。公式サイトもつくったみたいなんで興味のある方、是非どうぞ。
そうだそうだ、忘れてた。今年のPFFで手伝った作品がグランプリではないけど賞をいくつか貰っていました。何度か直しを手伝っただけなのに共同脚本としてクレジットしてくれたようです。まだ見れていないので何とも言えませんが……。
ホラーの定義がわかりません。 見えない何らかのチカラを働かせたほうがよいのでしょうか。
どうもこんにちは。 2週間限定でネットムービーが配信されたようです。 規定完成尺が決まっているようでバッサバッサと切られております。 展開が急で驚きますが、尺を読み間違えて書いた結果です。 ご感想があればどうぞ。 短篇.jp |各界クリエイターのシ…
どうやら10月中旬に短編作品を集めて渋谷で劇場公開するようです。 レイトショーみたいなので近場の人を誘って見に行こう。
本日、私が脚本を書いたネットムービーの完成版を見に新宿にあるスタジオへ行ってきました。 文章だったものが人物が演じて映像になって作品になっているという感動がまず最初にありました。 非常に嬉しくて新宿の街を駆け出したくなったほどです。 規定の尺…
見つけにくいものでございます。 最後の言葉が見つかりません。 数多くの言葉を提示しても終わりにしてくれません。 いっこ前の言葉がいいな…と思ったのに却下。 あれ以上抽象的な言葉でしかも終われるのってないよ。 あれ捨てたらどんどん幼稚な言葉に戻っ…
やっと「終わり」を書く事が出来ました。 ずっと言葉が出てこなかったのはどうしてなんでしょうか? まだ読み返していないのでアパートに帰ってから、ゆっくり読み直します。
徹夜で脚本書きをすることを決めていた。 でも、おぎやはぎ出演番組は見逃せない。 本当はテレビは悪魔だと思い込んででも見てはいけないのだろうが、 気になって手に付かないようであれば、見て満足してから始めた方が早い事もある。 最近確かに矢作のピン…
締め切りをまだ守れていない私はとりあえず死ねと言われました。 作家さんの友達がいますが4日くらいで書き上げるそうです。 やはりスピードが問われる世界なんですね。 私は不器用ですから色々な事がいっぺんに出来ません。 徹夜すればどうにか……って次元で…
今書いている脚本の締め切りがとっくに過ぎているのを知っています。 昨日も30分仮眠をとってからまた頑張ろうと思ったら、起きれませんでした。 会社にも遅刻するし、ダメダメちゃんです。 会社にいる間も出来る限り脚本やって、けど終わらなくて…自分のせ…
今やっている脚本を書く為に徹夜しました。 ……書き終わりませんでした。 人生の引き出しがガラガラなので、言葉が出てきません。 今の事務仕事もカラオケバイトも春までにどうにかしないとな。 人間関係もどうにかしないとな。 自分の好きなモノって何だった…
もう、手書きやめました。 遅いという事に気付きました。 事務所のパソコンさんでせっせとワードに打ち込んでいます。 今日はノリにのっているのだけど、もうバイトに行かなくては……。 しかもいつも週2のバイトが今週に限って週3入れてしまった。 やばいで…
最近、本屋に立ち寄ると子供が居るわけでもないのに必ず育児本の立ち読みをする。 片っ端から開いてペラペラと頁をめくる。 脚本のテーマとして「虐待」があるんだけど、自分って悪者を描きたくない症候群なので 虐待をする親にも救いの手を……みたいな感じで…
少しの迷いと妥協と眠たさが混ざっていますが、第一稿書き上げました。 締め切りをかなりすぎての提出。 ほんとゴメンナサイ、だけどもうちょっと時間が欲しかった。 時間がなかった訳ではないのだけど私の生活スケジュールと照らし合わすと どう考えても私…
書き始めました。 やはり私は負い目がないと何もしないんだなぁ、とやんわり実感。 前も書き始めたことがあったんだけど、すぐ失速。 何事も気持ちが大事。
頭の中でトマトがまわる。 四六時中トマトばかりじゃ辛いから……と思いながらもトマトサラダを食す。 脚本がすらすら書ける右手になってくれ。
ホントは今回のシナリオ登竜門に向けて書いていきたかったのだけど、もう期間的に無理っぽいです。 ので、来年の締め切りに向けて今回の脚本を書き上げたいと思ってます。 高校生の時にシナリオ登竜門で大賞だった『青と白で水色』という作品があるのだけど…