エターナル・シャンシャイン★★★★☆

新百合にて二週間限定上映という事で、ひとりで初日レイトの時に観に行った。
周りは恋愛モノだけありカップル多数。
恋愛映画を恋人同士でよく観に来れんな……とひがみではなく思いつつ、上映開始。



ミシェル・ゴンドリー*1の画づくりが、ちゃちかったり可愛かったり難しい事やってました。
そのバランスがとても良いのよね、それが心地良かったり。
結構ワンカットでやるには難しい事やってましたね。
スタッフはひぃひぃ言いながらやってんだろうな……とそんな情景を思いつつ。
あと良い音楽をバックで流すのはいいけど、いらないとこまでも音楽つけてた気がする。
まぁ良い音楽だからいいけど、別に。
あと言いたいのは今回のジム・キャリーが素敵だという事。
あんなに可愛く映れる俳優はなかなかいませんよね。


そしてなんといってもチャーリー・カウフマン*2の脚本ですよ。
今回は結構オウドウな話を書いていたような。
この人のト書き*3って面白いんだろうなとにやけながら想像。
自分も脚本を書いたりするので、どうにか入手したいです。
どうにかなりませんか、神様。


物語にはほとんど触れてませんが、自分はかなり楽しみました。
が、帰りのエレベーターの中でカップルの女が
「つまんなかったね。記憶を消せるって設定だけ面白かったけど……はずれだね」
……むきーーっ!!!
感想はみんな違くてみんないいんだろうけどよ……何かしら思っただろうよ。
女よ、よく聞け。
おまえはあんな恋をしてないのか?
作品がはずれではなく、おまえがはずれなんだ。

*1:海外のPV監督

*2:マルコヴィッチの穴』を書いたイカレタ人

*3:台本の中での動作を表現