最近知り合った仲間たちと買い物してきました。
お店の中では3歳年下の男子と行動を共にしていまして、
今の子って知識が豊富だな……と関心するばかりでした。
いや、その子が特別勉強家でマンガもいっぱい読んでいる奴だったのですが……。
3冊マンガを買ってその子がオススメするっていうマンガは2冊購入。
ほんと申し訳ないけど、やはり自分が欲しかったやつを先に読みました。


小田ひで次はいつから読んでいるんだっけな。
『クーの世界』の続編らしく、しかも日本でもあんま知られてないのに世界同時発売らしいし。
普通日本の書籍は右から頁を捲っていくのだが、この作品は左から。
しかも全部台詞が横書き。
読みにくい訳じゃないけど、少々戸惑う。
しかし、内容はいつ読んでも凄いですよね。
内容というか描いているもの全て。
現実と非現実の狭間。あやふやな世界。


ふと思うことは小田さん食べていけてるのかなぁ……と。

夢の空地

夢の空地