駅の階段をギター背負って普通に下りてきた男に待っていた人々が一気に押し寄せた。といっても30人くらい。彼の名はそう、ミドリカワ書房。前日のブログで下北に出没すると書いてあったもんで会社帰りに行ってみた。何を隠そう、いや隠してないけど、いやいや言ったところでほとんど人に伝わらないけど、結構なファンです。
笑って俺について来い
豆電球の灯りの中で
誰よりもあなたを
許さない 忘れない
I am a mother
以上5曲を歌い、ファンサービスをこれでもかってくらいして帰っていきました。ちゃっかり一緒に写真を撮ってもらいましたよ。そのとき緑川先生から「あーもしかしてバタードッグ？」となぜバタ犬の話題を振るのだろう・・・と疑問で検索したらリキッドdeドッキリの日にバタ犬の解散ライブがあるからなのね。ごめんなさい。私はどっちにも行きません。その日はずいぶん前から遠出する用事があるのです・・・次回はライブ行くんで今回は許して下さい。
