真っ黒。
この絶望感はどこからきたのか。必要以上に断言された言葉たち。その言葉たちを形成するに至った思い。私の挿みこまれない思い。色々と否定された気がする、というよりこの気持ちをすぐにでも反論してほしいという気持ちを見つけてしまう。肯定も否定もされないほうがよっぽど辛いという結論なのか。できるかぎりの肯定はしてたはずなのに・・・これは私の主観か。相手に伝わってなければ意味なんてない。「楽しすぎて麻痺してる」という言葉は私に対する警告だ。人を一個人として見ていない、誰にでもいい顔しやがって、本当に大切なものは何だよ、大した悩みなんてないんでしょ。人生を楽しくすごそうと努力して何が悪い?でもそれは本当の楽しさなのか、それとも逃げか。・・・きっと逃げだね。
でもごめんね。自分のことを卑下して相手のことを攻撃するのは笑いに変換されないとやってはダメ。自分も相手も救われない。そして私の好きな人たちのことまで言わないでほしい。