全部書いてやんだ。

22時頃アナログ好きのお友達と飲んでた時に読んだ「斉藤州一郎復帰」メール。この日をずっと待ってたはずなのに喜びと同時に動揺が走る。この思いは紛れもなく約1年ずっと見てきたビッツ君のせい。見る度に成長してる彼がとても嬉しくて、そこから生まれた「平行」という心を持ってかれるほどの凄い曲があって・・・。もう彼はアナログフィッシュとしてドラムを叩かないんだろうか。サポートだというのは分かってたはずだったんだけど、RIJFのあのステージが最後だったと思うと涙が出てくるんだよ。10周年ライブの10月10日をどんな顔で迎えることになるのか自分でも分からない。嬉しい顔をしてるのかな、リキッドルームの時にみたいにずっとよく分からない涙を流してるのかな。いろんな感情が渦巻きまくってるよ。

とりあえず州さん、おかえりなさい。私がアナログを好きになるキッカケをくれたのは州さんだから。前進座で見かけた「じょうずにたいこ」を是非コーストで見せて下さい!すごい楽しみにしています。