四国 R-14

どうでしょうプレゼンツ『四国 R-14』を見ました。
自分はホラーものの映画やドラマはどうも苦手で、
お化け屋敷なんて行こうものなら泣きべそかきます。
このドラマも中盤までとても怖くて逃げ腰ながらも見ていました。
しかしラストに向かうにつれて泣いていました。
それは嬉野先生脚本の向かう方向がとても嬉しかったから。
そして私の好きなIn the Soup『川』が流れ、うれしーの最後の言葉。
泣くしかありませんでした。
愛情に溢れた…なんて書いたらとても恥ずかしいでしょうが、そんな作品でした。
ありがとう。