ザ・プラン9「室内の人々」@スペース・ゼロ
私はどうしたらいいんだろう。好きだと言いたくて仕方がないメンバーが揃っているのに素直に言えなくてもどかしい。プラン9のライブに行き始めたのはここ1年の話だけど毎回同じことを思って家路につく。
今回の話30分ハーフなら楽しめたと思うんだよね。必要な間と不必要なほど間延びされた時間と。「お誕生日壊」はそのバランスがオカシイ。面白ポイントはいくつもあったけど、間延びのほうが印象に強い。「a room」の方が好き。久馬脚本だからいつもの感じってことなのかもしれないけど演出とか総合して考えたら「仇男」より良かったと思う。しかし浅越浩志のあの格好は直視出来なかった……。
あと今日の客席がっつり空席が目立ちました。GW中だからだろう…と思いたい。あとあと途中から入ってくる前方席のお客さん、マナーなさすぎ。仕方ない理由で遅れてるんだろうけど急いでるからって小走りでドスドス足音立てて入って来たりさぁ、なんで体勢低くして入ってきたりしないのかな。あとあとあと、己のツボポイントフレーズを必ず繰り返して口に出すのは勘弁して下さい。ツボの相当多い方で必ず口にするもんだから、途中からそっちの方が面白くなってきてました。
ケータイで打ってて疲れたので後日追記します。