こいのうた

高校生の時に使っていた無印のCDケースに加藤千恵の短歌を自分で書いた。
恋することがとても恥ずかしいことなのではないかと思っていた時期。
だから表ではなく裏に記した。
恥ずかしいからこそ憧れていたんだ。


ひびわれて壊れていたし完全に狂ってたけどしあわせだった