マシーン日記@シアターコクーン20210220

センターステージ。まるでボクシングのリングサイドで見ている気分。4人の打ち合い。サカナクションが音楽担当していたけど見終わって脳内に浮かんだ歌はスピッツ「8823」『LOVEと絶望の果て』ポップな狂気。秋山さんに心奪われていった舞台でした。やっぱり演劇はナマがいい。

f:id:cymbals:20210404021321j:plain

f:id:cymbals:20210404021342j:plain