最近また人との出会いが増えてきた。たまにどうしてそんなに知り合えるの?と聞かれるけど自分でもよく分からない。分かってないけど知り合える。知り合うくらいならできる。問題はそのあと。関係をどのように続かせることができるか。自分の場合断られるのが怖いから自分から滅多に誘うことができない。それでは関係が終わってしまう。なら声を掛けてもらえるような人間になればいい・・・なんて企みながら誰かと会話なんかしたことないけど結果そうなってることが多い。以前保険のセールスレディをしてる方に不安を与えない顔と言われウチの保険会社に入社しなさいよ、と転職斡旋されかけた。顔のおかげなら両親に感謝。周りに年上が多いのは自分の年齢より1.2つ前の世代の知識が少しあるから世代は違えど話が合う。メディア系の知識は先駆者の兄に感謝。あとは卑屈を盾に自己防衛しつつ酔いにまかせて好き勝手喋ってるだけ。ちゃんと面白い方向に転がるように喋るのも大事。あと周りとの温度差にいかに気づけるか。自分の意見を意地でも通そうとしてる人見ると呆れる。その意地が面白いところから湧き出たやつなら勿論推奨するけど、面白くもなんともない意地はどう対応していいか分からないから無になるしかない。だって面倒臭いからゼロの顔で対応。でも自分もたまに変な意地でちゃったりするときあるからそのときは大いに反省する。心に余裕がない己に反省。
久々に着地点見失いながらも書き始めてしまったな。最近自分に対して「気に入った」発言してくれた方が男女問わずいたので、どういう入口から今の人間関係があるのか残しときたかっただけ。いつも思うけど性別を超越してる感じは何なのだろう?疑問に思いつつもとても居心地がいいのは確か。気に入ってくれてるのに性別なんて関係ない。女性からすごく好みの顔って言われ、男性から面白いから好きだって言われたり、これは極端な例だけどやっぱり自分に好意をもってくれてる人には素直に好意をもってお返ししたい。それが続いていく秘訣。そして今後の課題は自分から好意を発信できるようになることです。